スマートライフ~快適生活アイテム~

便利なIOTアイテムやオススメ商品を紹介 スマートで快適な生活を提案します。

上質でスマートな暮らしをSwitchBot

「SwitchBot」は家のあらゆるシーンをシンプルなデバイスでスマート化するブランドです。
取り付け簡単、革新的なスマートホーム製品で、人々の暮らしをより快適にします。

クーラーをつけたいけどリモコンを探すのが面倒くさい。電気を消したいけどベッドから降りたくない。真夏に汗だくで家に帰ってきたけど部屋が蒸し風呂のように暑い。こんな時誰かが代わりに電気を消してくれたり、エアコンをつけてくれたりしたらな、なんて考えることはありませんか?

 私たちは日常生活のなかで、毎日繰り返し行う「面倒くさいこと」がたくさんあります。どんなに疲れていても、何度もベッドから起き上がってそれらの作業を繰り返し行わなければなりません。

 そんな作業を誰かが代わりにやってくれれば……。その思いを叶えるために、SwitchBotが生まれたのです。

スマートホームを身近なものに

スマートホーム」なんて言われると、なんだかハードル高く感じますよね。テクノロジーとかIoTとか……そんな風に難しく構えず「もっと気軽に取り入れ、簡単に使える」製品を、より多くの人に手に取ってもらうことが私たちの目標です。

「もう年だから」「機械に強くないから」そんな風に悩んでいる人にも、「スマートホームが大好き」という人にも、より多くの人たちがスマートホームを楽しめるよう、製品作りに取り組んでおります。


人気商品の紹介

  • SwitchBotロック

ドアのサムターンに取り付けることで、スマホApple WatchNFCタグなどで解施錠でき、
SwitchBotシリーズと連携し、生活をさらに快適にするスマートロックです。

  • SwitchBotハブミニ

複数の赤外線リモコンを一つにまとめるスマートリモコンです。
ゲートウェイとしてお家のエアコン・テレビ・照明などの家電とSwitchBot製品をインターネットに接続させて、外出先からスマホでコントロールできます。

  • SwitchBotカーテン

今あるカーテンを簡単にスマートにアップグレードします。
光センサーを内蔵しており、日差しを感知して自動で開閉できます。
タイマー設定が可能で、睡眠リズムを整え、健康なライフスタイルをお手伝いします。

  • SwitchBotボット

いつでもどこでも、アイディア次第で家のあらゆるスイッチや家電品をON/OFFにできる指ロボットです。
軽量&コンパクトで、壁スイッチ・炊飯器・コーヒーメーカー・給湯器など様々なスイッチ・ボタンに適用です。

ゲームをしながら楽しくダイエット!! STEALTH GO(ステルスゴー)

楽しくなくちゃ続かない!


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ステルスゴーは「継続すること」をコンセプトに生まれた新しい
フィットネスマシンです。



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スマホで簡単にゲームをしながらダイエットできるフィットネス器具です。


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  • ダイエットが続かない人
  • 楽しく痩せたい人

 

ツラいダイエットもゲームをしながら、楽しくやっちゃおうというコンセプトです。

 

30種類以上の楽しいゲームで
プランク習慣にしちゃいましょう!

 

痩せたいけどダイエットが続かない!?
そんな方に必見!!ゲームをしながら楽しくダイエット!!
『STEALTH GO』
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3T48J1+53Z08Y+4XX0+BXB8Z

 

 

気を付けて! 電子レンジに入れると危険なもの

迷惑でない迷惑メールが届きましたので、紹介します😆

「当選しました。3億を受け取って下さい。」

1. 発泡スチロール容器

テイクアウト用の容器から緩衝材まで、発泡スチロールはさまざまな形で使われているプラスチックの一種だ。
アメリカ食品医薬品局FDA)は発泡スチロールが食品と接触しても安全だと判断している。
発泡スチロール容器の中には"電子レンジで使用できる"と表示されているものもあるが、基本的に発泡スチロールを電子レンジに入れるのは避けた方が安心だ。

「(電子レンジで使うと)発泡スチロールの容器は壊れたり、溶けたり、有害物質を放出して、中の食べ物に混入する可能性があります」

2. プラスチック製の袋や容器

電子レンジにプラスチックを入れると、飲み物や食べ物に化学物質がしみ出す可能性がある。
電子レンジで安全に使えるとはっきり表示されていない限り、プラスチック容器に入った食べ物を電子レンジに入れるのは避けるべきだ。
しみ出す可能性のある主な化学物質は、プラスチックを柔らかく、成形しやすくするために加えられるフタル酸エステル類とビスフェノールABPA)だ。
また、調味料の入ったカップやバターの入った容器、ヨーグルトのパックといった冷たいものを入れるための使い捨ての薄いプラスチック容器は電子レンジで溶けやすい。
電子レンジで安全に使えるプラスチック容器には通常、その旨が明記されている。

3. 金属製のキッチン用品や調理器具

電子レンジの基本的な仕組みを知ると、なぜ金属を入れてはいけないかが分かるだろう。
スタートボタンを押すと、電子レンジの中の電子管(マグネトロンとして知られている)が電磁波を発生させる。
こうした電磁波は食品に含まれている水の分子に吸収され、摩擦熱を生じさせ、あらゆるものを温める。

金属を電子レンジに入れるのが危険なのは、金属が電磁波を吸収しないからだ。
金属は導電性のため、電磁波はほとんど吸収されない。

「電子レンジに入れると、キッチン用品、調理器具、トラベルマグといった金属は火災を引き起こす可能性があります」
金属の取っ手が付いたテイクアウトの容器や金属塗料を使用した食器、針金やホチキスを使用した入れ物など、一部に金属を使用しているものも同じだ。

4. 水筒やトラベルマグ

水筒やトラベルマグに入っているコーヒーやお茶はそのまま温めればいいと思う人もいるかもしれないが、これは絶対に避けるべきだ。
水筒やトラベルマグのほとんどはステンレスやプラスチックでできている。
電子レンジで温めても大丈夫なのは、セラミック製のものだけだ。

5. アルミホイル

アルミホイルは薄い金属なので、電子レンジに入れるべきではない。
金属製のキッチン用品同様、アルミホイルも火花を散らして、火災などを引き起こす恐れがある。

また、食べ物をアルミホイルに包んで電子レンジに入れてもあまり意味がない。
金属は電磁波を反射するので、中の食べ物が温まるまでに時間がかかる。
アメリカ農務省食品安全検査局(FSIS)が解説しているように、アルミホイルに包まれていると食べ物は電磁波を吸収できない。

ただ、FSISは少量のアルミホイルを短時間使う分には差し支えないとしている。
例えば、加熱し過ぎるのを防ぐために食べ物の一部に少しだけアルミホイルを使うことは可能だろう。
その場合はアルミホイルをできるだけ平らにし、調理中は目を離さないようにしよう。

6. ボール紙製の容器

何の加工もされていないテイクアウト用のボール紙製の容器なら電子レンジに入れても大丈夫なはずなので、"電子レンジ対応"のラベルを確認しよう。
ただ、ろうやプラスチックの防水加工がされていたり、金属を一部使用している場合は、電子レンジは避けるべきだ。
また、"電子レンジ対応"のラベルがあったとしても、加熱できるのは1分から1分半ほどだ。
そうでないと、食べ物の水分が抜けてカラカラになってしまったり、火災を引き起こす恐れがある。

7. 茶色の紙袋

ペーパータオルや紙皿など、一部の紙製品は電子レンジで使うことができる。
食べ物が加熱中にはねるのを防ぐため、容器を覆うのに使えるという。

ただ、紙製の袋は話が別だ。
「紙袋は同じような高温には耐えられず、有害物質を放出したり、燃える恐れもあるので、電子レンジに入れるのは避けましょう」



・電子レンジを使う時は、電子レンジに対応した調理器具を使わなければならない。
・一般的に金属やアルミホイルは使用すべきでない。
・迷った時は表示を見て、電子レンジで使っても大丈夫かどうか確認しよう。

電子レンジは有能だ。
短時間での調理や温め直しが可能で、残念な食事を満足度の高い食事に変えることもできる。
一方で、使い方を間違えれば食事を台無しにすることもあるので注意したい。

以上、冒頭の当選以外、役立つ知識を書き綴ってくれた迷惑メールでした☺️