邪気を払う観葉植物【スパティフィラム】
スパティフィラムの花
2年越しに花を咲かせた
スパティフィラム
スパティフィラムの花弁のような白い部分は、花ではありません。正式には、『仏炎苞(ぶつえんほう)』と呼ばれる葉の一種だそうです。
スパティフィラムの花に当たる部分は、仏炎苞の中央の棒状部分となり、これは『肉穂花序(にくすいかじょ)』と呼ばれています。
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スパティフィラムの花言葉
『上品な淑女』
『清らかな心』
『清々しい日々』
『包み込む愛』
白い花と濃い緑色の葉っぱをもつ姿は、気品があって、清らかな印象を与えてくれます。
そんなスパティフィラムには、風水的に「陽の気」の効果があると言われています。
陽の気とは、運気を上げて邪気を払うことで、スパティフィラムを部屋に置くと、運気アップの効果が期待できます。
また、陰の気を放つ意味を持つ電磁波を中和する効果もあります。
電磁波を放つ家電は、風水的にも良い意味を持たないため、テレビ、パソコンなどの家電の近くにスパティフィラムを置くと、電磁波を中和する効果が期待できます。
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部屋の角は運気が滞りやすく、滞った空気が部屋全体に充満してしまうため、運気がどんどん下がってしまいます。
しかし、部屋の角にスパティフィラムを置くと、運気の流れが活性化し、気の流れが良好になりますよ。