ホットタブとは
錠剤(タブレット)の入浴剤
お湯に溶かすと
微細な炭酸ガスが発生します
この時 発生した
酸性の炭酸ガスは
直ちに中和されて
中性の重炭酸イオンと
水素イオンになって
お湯の中に溶け込みます
41℃以下のぬるめのお湯で
15分程度入浴すると
カラダのめぐりが良くなり
体の芯から温まります
肌にやさしい
浸かるだけで汚れが落ちます
化学洗剤の使用が減って
お肌に潤いをあたえます
簡単でお手頃価格
お風呂に錠剤を入れるだけ
お手頃価格なので
継続できます
スゴイところ
重炭酸とクエン酸だから
お肌の汚れを落としてくれる
毛穴に詰まった皮脂汚れや
ニオイの元になるミネラル汚れを
スッキリ除去
シャンプー
ボディソープを使わなくても
清潔な肌を保てます
古い角質を落とし
お肌のキメを整えます
ビタミンCの効果で
保湿性を失いません
女性の8割が「冷え性」に悩んでいます
冷えこそが万病のもと!
体温35℃では、ガン細胞が最も増殖しやすいそうです。
35.5℃でも排泄機能の低下、自律神経失調症、体内のホルモンや酵素の作成の低下、アレルギー症状が出やすく、36℃もまだまだ安心できません。
最も健康的で免疫力が高い、理想的な体温は36.5℃~37℃であると言われているのです。
しかし、戦後の生活習慣で人々の平均体温は0.5度以上下がっているといわれます。
体温が1℃違うだけでも免疫力が40%近く低下することから、低体温は「万病のもと」と言われています。
冷え性の方はもちろんのこと、そうでない方も、普段の体温に気を配る必要があると言えるでしょう。